サウスウェスト社のポートフォリオサービス変更に伴う今後のお手続きのご案内

当ページは、スタンダードライフ社、FTライフ社の積立プランのポートフォリオサービス(※1)を、サウスウェスト社(旧タンリッチ社)に委任されているお客様向けのページです。

※1 運用アドバイザーがお客様に代わり積立プランの投資先の選択・運用を引き受けるサービスのこと

この度の経緯

2016年に旧タンリッチ社は中国人寿(中国大手保険会社)の関連会社に買収され、社名をサウスウェスト社に変更しております。
買収後、同社は株主から利益率の高いビジネスを求められており、小規模な日本人マーケットは利益率が低いことから事業再構築の候補となっておりました。 そこで弊社とサウスウェスト社のチームでは、将来的な日本人マーケットの拡大を前提とすることで、以前と変わらぬ日本人向けサービスの継続に努めて参りました。 しかし今回の新型コロナの影響により、日本人顧客の香港渡航ができなくなり、当面の期間、日本人マーケット拡大は見込めないと判断され、以前と同様のサービス継続が難しい状況となりました。
サウスウェスト社によるポートフォリオサービスは、日本人マーケットでは唯一弊社だけが契約締結に至り、2009年より皆さまに提供してまいりましたが、残念ながら2021年7月末日をもってサービスが変更されることとなりました。

サウスウェスト社によるポートフォリオサービスが変更しても、お客様の積立プランは引き続きご利用いただけますのでご安心ください。

サウスウェスト社サービス変更後について

2021年8月1日以降の主なサービスの変更は下記の通りです。

 1.2021年8月1日以降、積立プランの運用は、2021年7月31日時点のポートフォリオを引き継ぎますが、その後ポートフォリオ変更は、お客様ご自身にてお決めいただき、直接サウスウェスト社にお手続きいただきます。(※ アドバイザー費は8月1日以降も、引き続き年1%が自動的に運用口座より引かれます。)
 2.2021年8月1日以降、サウスウェスト社からのメール配信(運用報告)が停止予定ですので、お客様の運用実績は、保険会社のウェブサイト(英語/中国語)にてご確認いただきます。
 3.2021年8月1日以降、サウスウェスト社の日本語ウェブサイトが廃止予定です。
 4.2021年8月1日以降、弊社によるお客様の事務手続代行・サポート業務が一切できなくなり、お客様ご自身で直接サウスウェスト社とお手続きいただきます。
 【2021年8月1日以降弊社ができなくなる主なサポート例】
・運用報告書のお取り寄せ

・手続き書類の提出代行
・お客様に代わりメールでサウスウェスト社に問い合わせ
・お客様とサウスウェスト社のメールのやりとりに弊社がCC(複写)
・解約返戻金の確認、手配、お手続き
・積立金額変更のお手続き
・未積立の手続不備等の把握とフォロー

弊社ではお客様のご契約を最後までサポートさせていただくことを最優先事項としております。今回のサービスの変更により、弊社がお客様の代行サポートが直接できなくなり、また積立プランにおいて最も重要なポートフォリオサービスを受けられなくなりますので、サウスウェスト社に代わる運用アドバイザーへ移管を推奨させていただきます。

【2021年7月23日(金)サウスウェスト社より送信されたEメールについて】

この度のEメールは、移管希望者・非希望者関わらず、これまでサウスウェスト社に運用を委任されておりましたお客様全て通知されております。

<アドバイザー移管をされない方>
後日サウスウェスト社より送付される「Change of third party Financial Adviser Form(アドバイザーフォーム)」に必要事項をご記入の上、サウスウェスト社にご返送いただく必要がございます。ご不明点は、サポートデスク、またはサウスウェスト社担当者までお問い合わせください。

<アドバイザー移管をされる方>
後日サウスウェスト社より送付される書類に、ご記入・返信の必要はございませんので、書類は破棄ください。弊社よりお送りするアドバイザー移管手続き書類にご署名の上、弊社サポートデスクに返信用封筒にてご返信ください。(詳しくは下記ご参照下さい)

運用アドバイザー移管手続きの流れ

1.運用アドバイザー移管お申込みをいただきます。(申込は下記フォームより)

2.弊社からお客様へ移管手続き書類を郵送いたします。

3.移管手続き書類にご署名の上、必ず下記のご本人さま確認書類を【A~C】いずれかの組み合わせで同封いただき、返信用封筒でご返送ください。

【A】

【B】

【C】

<注意事項> 
パスポート(有効期限が3カ月以上)、運転免許証(有効期限が3カ月以上)のもの

4.弊社サポートデスクで移管手続き書類受領後、移管先アドバイザーを介して保険会社に提出します。

5.移管先アドバイザーより手続き完了のメール連絡がお客様に届きます。

運用アドバイザー移管お申込

移管先の運用アドバイザーは、下記からご選択いただけます。

スタンダードライフ社積立プランご契約中のお客様:ペガサス社・アテナベスト社・BMI社のいずれか
FTライフ社積立プランご契約中のお客様:ペガサス社・BMI社のどちらか

下記フォームよりお申込みください。

お問合せ・お電話によるご相談窓口

今回の経緯や移管手続き、移管先アドバイザーについてご質問・ご相談は、恐れ入りますが、下記フォームよりお申込ください。順次お電話にて担当者よりご連絡させていただきます。

積立プランの各社役割と仕組み

現在お客様がご契約中の積立プランはいくつかの会社が携わっております。

保険会社:お客様に積立プランを提供し、積立金を預かる会社です。(スタンダードライフ社、FTライフ社)
運用アドバイザー(IFA):お客様が保有する積立プランの積立金をどのファンドで運用するか投資判断をする会社で、お客様が運用を委任している会社です。(サウスウェスト社
事務手続きサポート:お客様の積立プランに関わる事務手続きを代行・サポートする会社です。(弊社)

運用アドバイザー(IFA)は、投資先ファンドの決定から、投資割合の変更やファンド入れ替えのタイミングなど、投資判断の全てをお客様に代わって保険会社とやり取りしています。

これまでお客様は、サウスウェスト社(旧タンリッチ社)を運用アドバイザーとして任命されておりましたが、7月末日をもってサウスウェスト社によるポートフォリオサービスが変更となるため、引き続きアドバイザーによる運用を継続するために、新たな運用アドバイザーへの移管手続きを推奨いたします。

移管先運用アドバイザー(IFA)のご紹介

各運用アドバイザーの特徴や運用方針は下記の通りです。移管先運用アドバイザーを選択いただくにあたり、ご参照ください。

ペガサス社

ペガサスファンドマネージャーズ
設立:1990年
代表取締役・運用責任者:ポール・ポーン
ホームページ:https://www.pegasus.com.hk/
アドバイザー報酬:貯蓄口座の1%/年

世界最大の保険会社のひとつであるマスミューチュアル社やギャラクシーグループ、その他中国・香港の大手企業をはじめ、アジア及びヨーロッパ等多国籍企業の資産管理コンサルタントを担当し、金融やファンド業界の運営に精通しています。代表のポール・ポン氏は、香港ハンセン指数諮問委員会メンバーや、香港フィンテック協会の会長も務めています。投資先選択は、同氏を中心としたチームで決定されます。
今回は通常の「成長型」ポートフォリオの他に、「積極型」「保守型」も新規ご用意いただきました。3種類の中からご希望のポートフォリオタイプの選択が可能となっており、郵送差し上げる移管手続き申込書類でご選択いただきます。(3種類のポートフォリオの詳細はこちらからご確認いただけます)

条件:この度のアドバイザー移管手続の条件はなし。

アテナベスト社

アテナベストファイナンシャルグループ
設立:2007年
運用責任者:ダニー・ツェ
ホームページ:https://www.athenabest.com/ja
アドバイザー報酬:貯蓄口座の1%/年

2014年からポートフォリオ構築を変更し、投資先の約60%はポートフォリオマネージャー等運用チームによる投資先選択、約40%はトレーディングシステムプログラムのシグナルに基づいて投資先を判断していました。2016年末からは、絶対収益型の資産を主な投資先としたクオンツ戦略に移行しております。2018年からは徐々にリスクコントロールよりもリターン重視の戦略へ切り替えています。

条件:積立停止中のプランは運用アドバイザー移管手続の受付不可。

BMI社

BMIファンドマネージメント(ジャンボアライアンス)
設立:2003年
ホームページ:http://www.jafunds.com/index.php?lang=jp
アドバイザー報酬:貯蓄口座の1%/年

ポートフォリオマネージャーを採用し、投資アドバイスを行って参りましたが、2012年からはマネージャーのみに頼らず、システム導入によるポートフォリオ構築に変更いたしました。また、2014年からは公認会計士がチームを組み、企業監査の経験を活かして投資先を判断する戦略も組み込んでいます。

条件:積立停止中のプランは運用アドバイザー移管手続の受付不可。また移管後1年以内の積立停止/減額/貯蓄口座引出/解約は不可。

3社の過去実績グラフ

※2007年に一括投資して運用した場合のグラフです。
※設定来の実績がない場合は、プランを組み合わせてグラフを作成しています。
※上記数値は参考であり、お客様の実際の運用結果は投資日や商品手数料、およびマネジメント費によって異なります。

保険会社・運用アドバイザーごとの過去実績は、GSクラブ会員サイトよりご覧いただけます。

GSクラブ会員サイトはこちら
(ログインには、ユーザーIDとパスワードが必要です)

Q&A

サウスウェスト社の役割はなんですか。
お客様が保有する積立プランの積立金を、どのファンドで運用するか投資判断するポートフォリオサービスを提供している運用アドバイザー(IFA)で、現在お客様が運用を委任している会社です。またお客様の積立プランの事務手続きをする代理店でもあります。
今回のサウスウェスト社のポートフォリオサービスの変更は、積立プランにどのような影響がありますか。
ご契約の積立プランには何ら影響はございませんのでご安心ください。クレジットカードやHSBCからの積立金自動引き落としも今まで通り継続されます。
アドバイザーを移管しないとどうなりますか。
今後の運用と事務手続きにおいて変更が生じます。

【ポートフォリオサービス(投資信託の選択・割合の変更・入れ替え)】
サウスウェスト社のポートフォリオサービス変更により、投資先は7月末日時点より変更されなくなります。もしポートフォリオの変更(投資信託の変更や割合の変更など)を希望される場合は、お客様ご自身でサウスウェスト社にご依頼いただく必要がございます。

【事務手続き】
弊社による事務手続き代行・サポート業務はできません。
 (例)
 ・運用報告書のお取り寄せ
 ・手続き書類の提出代行
 ・お客様に代わりメールでサウスウェスト社に問い合わせ
 ・お客様とサウスウェスト社のメールのやりとりに弊社がCC(複写)
 ・解約返戻金の確認、手配、お手続き
 ・積立金額変更のお手続き
 ・未積立の手続不備等の把握とフォロー 等

【その他】
サウスウェスト社の日本語ウェブサイト、メール配信が停止予定ですので、運用状況は、お客様ご自身で保険会社のウェブサイトにてご確認いただきます。

スタンダードライフ社 お客様ログインページ

FTライフ社 お客様ログインページ


今後も引き続き弊社がサポートさせていただくために、アドバイザーの移管を推奨させていただいております。移管手続き完了後、従来通り弊社サポートをご利用いただけます。
サウスウェスト社は日本語で問い合わせができますか。
2021年8月1日以降、日本語ができる外国人スタッフが対応する予定とのことです。
ペガサス社のポートフォリオの違いについて教えてください。
「成長型」は既存のお客様が以前より指定されている、長期運用を前提としたポートフォリオです。通常はこちらの選択になります。過去の実績は詳細からご覧いただけます。
「積極型」は、「成長型」より株式運用の割合を増やし、リターンを目指しますが、その分価格変動リスクが高まります。今回新たに紹介されたポートフォリオタイプですので、過去の実績はございません。(詳細にございます数値は、ペガサス社の運用方針で仮に運用していた場合の想定値です)
「保守型」は、債券の割合を増やすことで、「成長型」よりもあ価格変動リスクを抑え、安定的な運用を目指します。満期まで運用期間も短い場合は、大きな下落を避けるために「保守型」の選択もございます。(詳細にございます過去実績は、ペガサス社による他の保守型運用の実績を参照しています。)
(ペガサス社の3つのポートフォリオの詳細はこちら
どのタイプが適当かは、その他保有されている資産や運用によっても変わります。ご不明点等ございましたら、お気軽にお申込フォームよりご相談ください。
運用アドバイザーに支払う報酬(アドバイザー費)に違いはありますか。
運用アドバイザーには報酬として、お客様の積立プランの貯蓄口座より1%/年が自動的に支払われております。サウスウェスト社、ペガサス社、アテナベスト社、BMI社の4社全て同じ報酬です。
8月1日以降のサウスウェスト社へのアドバイザー費はどうなりますか。
サービスは変更となりますが、引き続き同じ1%/年を支払うことになります。
パスポートも運転免許証もない場合はどうしたらよいでしょうか。
本人確認書類として必ずパスポートか運転免許証が必要です。
運用アドバイザー移管に費用は掛かりますか。
運用アドバイザー移管に費用は一切発生しません。
アドバイザー移管完了にはどれぐらいの時間がかかりますか。
手続き所要日数の目安は、書類が不備なく弊社に到着してから約40日前後です。
アドバイザー移管後はどうなりますか。
移管手続きが完了すると、移管先アドバイザーによる運用がすぐに開始します。また移管手続き完了のお知らせは、移管先運用アドバイザーからメールで届きます。移管後に発生する事務手続きは、従来通り弊社サポートデスクがお手伝いさせていただきます。
積立停止中でも手続きが必要ですか。
積立停止中におきましても、積立口座既存分の運用と今後の事務手続きを踏まえ、アドバイザー移管を推奨させていただいております。積立停止中の場合は、選択できるアドバイザーは、各アドバイザーの受け入れ条件によりペガサス社のみとなります。他のアドバイザーをご希望の場合は、同時に積立再開が必要です。

お問い合わせ

その他ご不明点、ご相談ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

GSクラブサポートデスク TEL:050-6865-6677(平日10:00-18:00) EMAIL : gsc@gsclub-member.com